大阪市が連日36度とか37度になって来客が多い土曜日の昼すぎ
クーラーの音がちょっと変わってランプがオレンジや青やチカチカして
涼しくなくなりました(送風のみは大丈夫)
これはすごく健康的であり
夏を感じながらスイカに感謝する素晴らしい機会だから汗だくでみなさん織りをチャレンジしましょう!
なんていう熱血モードにはなれず。
キャンセルしたり予約の日程を変更してもらったり。
絶対込んでるであろ修理のコールセンターに電話しました。
コ 20日に修理うかがえます
僕 えっ!
コ この時期立て込んでおりまして
僕 やっぱり。なんとかなりませんか。個人的にはいいのですがやっぱり死んでしまいます
コ 大変立て込んでおりまして
僕 言うとおりにしますんでなんとかなりませんか!
コ 少々お待ちください!
保留
コ 16日の何時になるかわかりませんが調整しておうかがいしますので
僕 ありがとうございます!めっちゃたすかります
コ ○○がうかがいました
奇跡の神対応。
富○通さんの対応はすごくありがたいと感謝しています。
16日は朝からオープンしてますがクーラー修理の兼ね合い、織り機の兼ね合い、予約もほぼ満席になってるのですいません!
月曜は朝からオープンで火曜からはいつも通りオープンです
子どもキャンペーンは8月末まで開催中なのでぜひお越しくださいね!
というようなブログをクーラーなき環境で書いてます。
クーラーがうごかないとは
外に出ても温度差もありません
吹き込む風は惠であり
水分を慈しみ
身体は自然に順応していくのに
コンビニというラスベガスから抜け出せない
そんなジレンマが人間らしい
あらためて実感しました